先日の佐藤 尚さんの写真展では佐藤さんが運営する 里ほっとさんの11年間の思い出写真を展示とアルバムに入れてギャラリーに置きたくさんの方に見ていただきました
壁に展示できなかった写真はアルバムに入れて
写真展終了後、懐かしみながらアルバムをめくるお二人
11年の年月は早い様で長く小さなお子さん達が大きくなり、あどけなかった表情にお二人のお顔もほころんでいます
写真は思い出の扉を開く鍵の様な物に思います
写真を見てその時の忘れていた記憶を思い出したり、その時の自分に戻る事もできますね
想いをカタチに残すお手伝いを
写真店ができる事、これからもたくさんの引き出しを用意してお待ちしています