2018年11月17日
カメラの光盛堂Ⅱ ひろちゃんです。
10月に入りました。
毎年、この頃からはあっという間に大晦日になってしまいます。
光盛堂Ⅱでは、9月から喪中ハガキの受付を開始しています。
今年はその喪中ハガキに「写真屋さんならでは」の、おもてなしの提案を始めました。
喪中ハガキに故人のお写真をお入れして送られませんか?
喪中ハガキが受け取るとどれも同じ様に感じてしまいがちです。
文章だけでなく写真を入れて送る事で、受け取った方にほんの少しの間、故人との思い出を想い出していただけるのではないかと思います。
故人のお写真に限らず、愛用されていたカメラ、眼鏡、楽器、ガーデニングなど故人の面影を感じられる物でもいいと思います。
その他、いろいろなご要望でお作りできます。
先日お受けしたご希望は 「ご葬儀の祭壇を入れられたい」とご相談いただきました。
喪中ハガキに入れるお写真は 全てそのままの画像ではなく 柔らかい透明感あるレタッチ加工をしてお入れします。
なので仕上りがやさしくふんわりとしたお写真で仕上がります。
人生最後のご挨拶状、今までの感謝を込めて送りませんか?
ただいま、カメラの光盛堂Ⅱ仕上げ 喪中ハガキ印刷 30%引きです。
写真加工技術料 1,050円 写真、又は デジカメデータ・ネガをお持ちください。