2020年5月6日
想いをカタチに残すお手伝いを
アルバム作りは完成したアルバム自体より、作る工程の想いの方が大事
さっそくビスケ部長の写真を10画面プリントにしてアルバムを作ってみました。
1ページ目はタイトルを入れて持っていたフレームのシールをペタッ
付いてる保護のセロハンを剥がして写真を入れていきます
ちっちゃいビスケ部長、可愛い～
最後に表紙にビスケ部長似のシールを貼って出来上がり
スマホで写真は何枚も手軽に見て持ち歩けますが、いちいちぷりんとして切って、貼っての作業が思い出をゆっくりと振り返る事ができて
いろいろな事を思い出す事ができますね
いろいろと便利な時代になった今だこそ、こんな手間をかけて思い出を振り返る時間は必要かもしれません。
アルバム作りは完成したアルバム自体より、作る工程の想いの方が大事なのかもしれませんね
思い出をカタチに・・・・カメラの光盛堂Ⅱで一緒に作ってみませんか？
アルバム大使マスター講師のひろちゃんがお手伝いいたします