想いをカタチに残すお手伝いを

今年の春、リフレクションの写真をFBに投稿していたらソール・ライターみたいと言われました。
 写真歴が浅いため、恥ずかしながらソール・ライターを知らず、思わずググって調べてコメントをお返ししたことがあります。
 彼の写真を見たら、とても素晴らしい写真ばかり。
 コメントいただいた時はすでにコロナの影響で彼の写真展は中止となていました。今また渋谷で写真展がやっているようです。是非見に行きたいと思っています。https://www.bunkamura.co.jp/…/exhibit…/20_saulleiter_encore/

 さて、展示2枚目のほとんど黄色の失敗作のような写真は、次の写真の場所で撮影しました。
 写真ってアートになる場所の発見と思っています。
つまり、自分のハートとアートと場所のつながりを見つける作業です。
これは、野村誠一さんや多くの映像やアートに関わる方々に教えていただいたことです。野村さんは、道端のゴミをアートに変えてしまっています。私には、本当に眼から鱗でした。

 
 投稿した写真に戻りますが、新宿南口改札からルミネの従業員出入口から撮影を開始し、仕事が終わった夜の写真に続きます。(このスレッドはこの日1日で撮影した写真を投稿しています。)
 カメラを持つ前は、こんな宝探しのようなことを意識することはありませんでした。

 でも、どうでしょうか?
 写真って気合を入れて撮るものでしょうけど、本当にそうでしょうかね。
 どこかに出かけるとか、決めて撮るみたいなことありますが、ちょっとした日常の瞬間が、いい光とか人の表情とか、面白い場所とか、たくさんのアート、心揺さぶる瞬間を見過ごして過ごしてはいませんか。

 私は、それがカメラを買って角筈通いを通して、だんだんわかってきたことです。
だから、歩きながらでもその瞬間を見過ごさないように、その瞬間を。

(感想やご意見はコメント欄へ頂けるとうれしいです。)

撮影機材 カメラ SONY a7s、レンズ FE2470ZA
撮影日  2020.7


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